キムチの効用・効果




【乳酸菌】
キムチは乳酸菌の発酵食品なんです。キムチにたくさんついている乳酸菌は、腸内にいる有害細菌の増殖を抑えることによって、腸の働きを正常にしてくれる作用があるんです。私たちにとって良い働きをしてくれる乳酸菌は、体内では長く生きることが出来ません。だから、キムチを毎日食べて体内の乳酸菌を増やすことは体のためにとても良いことなんです。ではキムチじゃなくても、ぬか漬とか乳酸菌発酵の漬物も同じ効果があるのでしょうか?確かにぬか漬も優れた乳酸発酵食品ですが、「漬けた後洗って食べる」のがぬか漬です。その「洗う」という工程を踏むことによって、野菜の表面についた乳酸菌を落としてしまっているんです。その点キムチは洗わずに食べるので、より効率的に乳酸菌を体内に取り込むことが出来るというわけなんです。
【ビタミン】
生野菜にはビタミン類がたくさん含まれていますが、いったん塩漬けにするとビタミン類は減少してしまうんです。しかしキムチは、微生物の働きで、菜類に無かった新しいビタミン類が大量に作りです作用があるんです。しかも塩辛類(アミの塩辛など)加えて漬けたキムチには、普通の野菜類には含まれていないビタミンB12が含まれているんです!(ビタミンB12は不足すると悪性の貧血になるビタミンで、動物の肝臓や貝類に少量含まれています。)私たちの体に対するビタミンB12の必要量は、普通のキムチの量で充分なくらいなのです。このように、キムチは微生物の力によって、効率の良いビタミン貯蔵庫になっているのです!!
【唐辛子】
キムチには欠かせない唐辛子には、カプサイシンという辛味の成分が含まれています。カプサイシンは消化腺を刺激して、食欲増進という効果や、食物の消化をよくしてくれる効果があるんです。また、カプサイシンの刺激は血管を拡大して血のめぐりをよくし、エネルギー代謝を増大させ、体を温めてくれるので、冷え性でお悩みの女性には特におすすめします。つまり、唐辛子の辛味成分には、エネルギーを消費させ、脂肪(特に内臓脂肪)を減らすという、ダイエット効果があるんです!
【ニンニク】
ニンニクをすりつぶした時に生ずるアリシンという物質は、強力な抗菌効果を持っていて、腐敗菌などの有害な細菌を防ぐ効果があるんです。またアリシンは、キムチ熟成の過程で、微生物の働きによって多く作られるビタミンB1と結びついて強力な「ニンニク型ビタミンB1」を作り出してくれます。これは、栄養ドリンクの主成分にもなっているビタミンなんですよ。「なんだか疲れがとれなくて・・」という日にはキムチを食べてみるのもいいかも知れませんね。



キムチは繊維がとても多い食べ物で、胃腸内にとどまっている時間が長く、消化に良い影響を与えるんです。また、キムチの味の源である唐辛子とニンニクの刺激は、胃腸粘膜に作用して消化酵素の分泌を促してくれます。さらにキムチに含まれている乳酸などは、過剰な胃酸の分泌を調節する役割を果たしてくれるんです。


ヨーグルトに含まれている乳酸菌に抗がん性があることが知られていますが、キムチに含まれている乳酸菌にも同様の作用があることが分かったんです!。その力が最も発揮されるキムチは、三週間目あたりのものだと言われています。また、キムチに使われているニンニクの成分、メチルリノレートはがん細胞の発生を抑える働きを持ち、アリシンは腫瘍が大きくなるのを抑える働きを持つことが分かっているんです。


キムチには驚くほど様々な効果があることが分かって頂けたでしょうか?健康にも美容にも優れた効用を持つキムチを、毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。





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